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【落武者魂】 AACR2012

落武者魂

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AACR2012



 今年で三回目の参加。アルプスあづみのセンチュリーライドです。今回も去年と同じく、田中夫婦と一緒にタンデム自転車を持ち込みました。のびやかな景色の安曇野を夫婦家族で走るのにタンデムほどふさわしい自転車があるでしょうか? 思い起こせば去年は土砂降りでコースが半分ほどに短縮しました。一昨年もいつ雨が降るかわからないようなお空の様子だったような。で、今年は?



 バーン! 素晴らしい青空。そして残雪の美しい山々。
 ついにこの日が来ました。もう思い残すこともありません。
 天気がよくって、気分爽快。あっという間に国立アルプスあづみの公園へ。



 このトイレはまるで使う人がいないかのようなほど、むちゃくちゃに綺麗、かつ冷暖房完備(多分)、さらにウォッシュレット装備。理想的な公衆トイレです。トイレからすっきりした気分で出てくれば、目に入るのはこんな景色。



 すばらしい~。夢見るようなサイクリング。チェックポイントでは応援の方々が太鼓を打ち鳴らしておりました。



 大町の方々が握ったおにぎりに、ねぎ味噌なんかを自分でつけて食べます。実にうまい。けど、まだそんなにお腹へってないのよね。ひとつもらって先へ。



 だんだん北アルプスの山々が近づいてくる~。
 大町温泉郷まで大回りして走ります。ほとんどクルマなどは走っていないので「たのしいサイクリング」の教科書のような状況です。



 私たちはCO-MOTIONのタンデム。PBPジャージ。田中さんはProgressiveのタンデムに美ヶ原HC優勝ジャージ(ただしリカンベントの部)。田中さんの奥さんはほとんど自転車に乗っていないという話でしたが、ほとんど疲れを見せることはありませんでした。素晴らしい。



 大町温泉郷では、パリブレストが個数限定で配られていました。ちなみに、大町ではこの秋に大町グランフォンドが開催されます。そこでもこのパリブレストが振舞われるとのことです。今回、GETしそこねた方も、きっと大丈夫。大町グランフォンドも挑戦されてはいかがでしょうか。もちろんタンデムも大丈夫。



 さて、いよいよアルプスの山々が近づいて来ましたが、ここでコースは一旦東へ向かって山道を抜けていくルートになります。山々といっても……。パンフレットにはスタート直後と折り返し直後に5%前後の坂がある旨記載があるだけ。ということは、他にろくな坂は無いはず。



 はい、騙された。また騙された。ルートラボ計測で10%前後の表示が出たりするアップダウンが続きます。なぜここに注意表示がないのか。初心者をビビらせないためなのか。こういうのはタンデムは苦手なのでゆっくり……と思ったら、田中夫婦タンデム、ガンガン行きます。つうか、田中さん(夫)がガンガン。奥さん、ペダルから脚外してるし(フラペなの)。それなのに目に見えて速い。おかしい。同じ人間とは思えない。連邦のタンデムは化け物か。

 脚力の差を歴然と感じてしまいました……。淡路島ロングライドのときは、お二方の総合力と僕らの総合力とで大きな差を感じましたが、今回はたった一人のエンジンとこちらの総合力とで、これだけの差。さすがに下りではブレーキ的に利があるので、僕らの方が先に行けますが……。と思っていたら、なんだか前輪の振れがひどくなってる。これは思い切ったダウンヒルも避けたほうがいいのかなあ。



 山道を抜けると広がる雪をかぶった連峰。これほどシーニックポイントなライドはあまり思い出せません。今年は寒さが長引いたのが良かったのかもね。



 折り返しは白馬のスキージャンプ場。
 ここで田中さん(夫)に「後ろの人が脚をはずしてる」と言うと「外されるとバランスが悪くなるんだよね~、って、脚外してたの?」と言う。気付いてなかったのか! 登りでさえ足を外してたというのに。人一人乗っけて気づきもせずあれだけの登りを行けるとは。まあ、脚をさぼらせていたのはちょっとだけだからなんでしょうが。
 なんやかんや言って、折り返し地点まで来ました。
 田中夫妻も心配していたような疲れはなさそうなので、このまま戻ります。当初は奥さんだけ海ノ口駅などから鉄道で帰るという予定もあったのですが(w

 

 登りに差し掛かると、なぜかスピードアップするタンデム。クライマーという人種は理解できません。



 青木湖、木崎湖とみっつの湖を眺めながら帰ります。このあたりから120kmコースの方々と入り混じるようになりました。たのしいサイクリングだけを堪能したいなら、この120kmもよいですね。



 火計……孔明の罠だ!!



 夕方から雨との予報。急に雲がわき出してきたので、速度をはやめて帰路を行こう。
 といいつつ、パン屋さんによったり、チェックポイントで休んだり。ジェラート食ったりソフトクリームくったりで結構のんびり。まあ、同じお金払ってるんだから長く楽しんだ方の勝ちだよね、こういうライドは。そんな感じで、結局最後まで僕らは雨にふられずにゴール。田中夫婦も、結局余裕の100miles完走でした。

 夫婦、カップルで楽しく長距離を走るならやっぱりタンデム。エンジンにはヒルクライマーがオススメです(w

 
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コメント

* 青い空!澄んだ景色!車の少ない道!

たまにはこんなのも無いと、「もっと降って!もっと吹いて!あぁ、もっと激しくうぅっ!」なんてマゾっ気だけじゃ自転車やってられませんよね(^^;
2012/05/31 【ささき】 URL #u/hKjTvU [編集] 

* お手本のようなコース!

松本市の飯澤です。ちひろ美術館前で偶然タンデム車を見かけ、
「さとうさんだな、きっと」と思い、声をかけさせてもらいました。出走前は、今日はさとうさん着てるかなぁ、なんて思ったりもしましたが。
今年は素晴らしい天気に恵まれ、アルプスもひときわ綺麗でしたね。参加されたみなさんも大満足の様子でなによりでした。
自分の生まれ育った大町、松本の町がこうしてなにかの形で注目されるのは、つい10年程前など思ってもみませんでした。
大人になった今でも、みんなでわいわいやるのは、小学校の頃の遠足を思い出します。あの頃見たときと同じ空です。また遊びにきて下さいね。
PS.セラアナトミカ、早速来ました。娘といっしょに週末試す予定です。
もしよろしければ、メールにアナトミカのこととか、どこで買ってるとか、感想とか、教えてください。参考にしたいです。
じゃ、また。



2012/05/31 【飯澤 広道】 URL #- 

* おつかれさまでした

爽やかサイクリングでしたね。一部、私は滝のような汗を流していましたが。
後ろの人がサボルと一応わかるのですが、前の人が必死で走っていると、後ろの人も漕がなければならないプレッシャーがかかるようです。男は背中で騙るのです。あれ、「かたる」を変換したら、語るじゃないのがでてきた。
はーはー、辛そうな息をしつつ、後ろの人にがんばらせるのが高度なテクニックかもしれません。
同じくらいの脚力の人と美ヶ原に登りましたが、ただ一言辛かったです。平地激走サイクリングなら楽しいのかもしれません。
それにしてもさとうさん下り速すぎです。ブレーキの問題じゃないと思います。
2012/06/02 【たなか】 URL #SJMMuUIM [編集] 

*

>>飯澤さん
アナトミカ、いかがでした?
独特のすわり心地に初め戸惑いますが、なれると素晴らしいとおもいます。後ほどメールいたします。
あのあたりで昔食べた「刺身こんにゃく」が非常に印象に残っていて、また行こうと思いつつ毎回時間切れでいけてません。次回は行きたいなあ。

>>たなかさん
後ろの人も「ハーハー」息を切らせてサボるのをごまかす技術を検討してましたよ。でも、真剣に登る姿に騙されてしまったのですね(w

ダウンヒルはなんなんでしょうね。普通のロードだと驚くほど遅いですよ。カーボンディープなのに、みんなを下で待たせたりします。んで、その間にうちの妻が「夫はチキンなので許してあげてください」とか言ってたくらい(w
2012/06/04 【さとう】 URL #- 

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