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【落武者魂】 台湾高速鉄道の旅
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台湾高速鉄道の旅

 こないだのは超高速鉄道、今回は高速鉄道です。為念。

 台湾島には人口密集地である西海岸を南北に貫く幹線があると、以前記しました。いわゆる西部幹線です。ここを走る列車は、4種類に別れます。

1)高鐵
 いわゆる新幹線です。在来線と並行するように建設された路線になります。

2)自強号
 特急列車。在来線を走ります。えーと、高鐵の倍くらいの時間がかかると思えばいいのかな。

3)莒光号
 急行列車。自強号よりさらに遅い。

4)區間車
 E電。通勤列車。各駅に停まるので、かなり時間がかかる上に対面ベンチシート。マニア的には価値が低いとされるはずです。

 今回はこの自強号に乗って、台湾から中壢まで行ってみます。



 台北駅です。台北火車站と書くと正確なのかな。Google mapなんかで駅名を検索するときは火車站とつけてください。豆知識です。



 駅の中はこんな感じ。プラットホームや改札は地下にあります。
 ちなみに、プラットホームから改札を抜けずにこのフロアまで上がってくることができるエレベーターがあります。
 そこの前では駅員さんが張っていて、切符を拝見、とやってきます。
 なんでこういう設計なんだろう。このエレベーターを一般使用禁止にすればいいんだと思うんですが、それ意外バリアフリーの移動手段が無いのかも。



 地下にあるチケット発券窓口。超混んでますが、自販機はその数が少ないにもかかわらず、ほとんど並んでいません。……。
 ああ、ごめんなさい! 自強号の自販機の写真がぶれててちゃんと撮れてなかった!
 えーと、臺灣鐡道って書いてある看板の下にあります。例によって漢字だけだけど、だいたいわかるはず。
 自強号>日付>乗車駅>降車駅>座席区分>支払い方法の順だったかな。タッチパネルでの購入方式です。

 通勤列車の自販機はこんな感じ。



 これに列車種別のボタンもあったかも。そうしたら特急系もこれで買えますね。


 この日は休日だったので、利用客が半端ないです。通路にも人が溢れています。
 指定席も、座っている人がいなければ、勝手に座ってて良いのが台湾ルールだそう。
 でも、チケットを持っている人がやってきたら、直ちに退去しなくてはなりません。当たり前だけど。



 混んでいて、あまり写真なんか撮れない間に桃園についてしまいました。
 30分くらいの乗車時間だものなあ……。



 中壢駅での自強号。前後に機関車を配したスタイルです。
 でも、自強号の車両機材はこれ一種というわけではないとのこと。
 車窓から、他のタイプらしき自強号も見かけました。



 こんなのとか。




 今回はネタに乏しいので、ついでに地下鉄もやりましょう。
「台湾地下鉄道の旅」です。



 ちゃんと自販機の写真がありました。最低運賃は25元。約50円。それで市内中心部はほぼ回り切れます。安いねえ……。地下鉄路線は市内の主だった場所には通じているし、比較的わかりやすいので便利です。比較対象が東京なのでアレですが。
 地下鉄の駅が大江戸線並に深くにあるのと、地上からの入り口が階段のみってケースが多いのが辛いところかな。しかも、一旦少し登ってから、降りるという造りの入り口が多くて謎。水害対策なのでしょうか。



 自販機から出てくるのは切符ではなくって、この青いトークン。
 どうやら中にチップが仕込んであるようです。



 地下鉄の自動改札機はこれ。高鐵のやつと同じっぽいですね。
 ただし切符を入れるところはありません。SUICAのようなカードをタッチするところがあるのですが、そこにトークンをタッチするとゲートが開くのです。
 これがわかるまで、ちょっと観察が必要でした。
 ちなみに、退出するときにはトークンを投入するスロットがあるので、そこへ入れます。するとゲートが開く仕組み。



 地下鉄駅は軍事上の都合からなのか、撮影禁止が多いので緊張しましたが、特にそういう掲示は無いみたい。もっとも、掲示無くたって撮影してOKなのかはわからないので、ホームの写真などはあまり撮りませんでした。
 ん? この駅にはウォールが設置されてるのかな。忘れました。



 車内の様子。
 大江戸線ユーザーとしては車幅のゆったりさに違和感があります。
 地下鉄はまあ、こんな感じで。

 次回は台湾中速鐡道の旅をお送りいたします。
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コメント

*

やっぱり面白い。
台湾で列車に乗りたくなります。
九州あたりの雰囲気がするんだけれど日本じゃない。
近代的な東洋の国は日本に似てる分だけどこか異世界のようです。
2012/02/22 【BUN】 URL #fjs9xm06 [編集] 

*

たしかにそうですね。欧米なんかより、むしろ異世界感が溢れているような気がしました。台湾は文化的にも歴史的にもごちゃ混ぜっぽくって、それがよけいに不思議世界を強調しているようにも感じます。
2012/02/23 【さとう◎】 URL #- 

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