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【落武者魂】 カーフマンデュアスロン南関東ステージ
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カーフマンデュアスロン南関東ステージ

デュアスロン
 昨今は、マラソンやバイクイベント、トライアスロンなどの主立った市民スポーツが人気の様子。特に首都圏で行われるそういったイベントの申し込みは、開始から数分で終わることも珍しくないほど。
 数年前まではゴールしてから次回の参加についてお誘いがあったマイナーイベントであったブルベも、今では大人気でエントリーするのも大変。
 そんななか、見つけたのがデュアスロン。去年の秋に新東名で行われるマラソンやサイクリングは定員が埋まってしまったのに、これだけは最後までエントリーを受け続けていました。
 エントリーフィーも安かったのに。

 そんなわけで、カーフマンジャパンという団体が主催するデュアスロンの南関東ステージに参加した。いまいち、ここまでの文章の意味がわからないと思うけど、つまり目的と手段を取り違えてるよねってことだからだろう。イベントへ参加するために申し込むのが、申し込むためにイベントを探すようになってしまっているような。


DSC05482(変換後)

 さてデュアスロンというのは、スイムのないトライアスロンと思ってもらえばまあ大きな間違いはない。ラン~バイク~ランという順番で競技を行う。今回の距離は五キロ、三十キロ、五キロ。東扇島という埋め立て地での開催なので、平坦なコース。コース難度も一番イージーということになっている。

 昨今ではトライアスロンもアップダウンもアップダウンの激しいコースが普通になっているので気が抜けない。また上の方のクラスではドラフティング許可となっていたりして、昔のイメージとは様変わりしているよう。
 まあ、昔の様子も知らないので受け売りなんだけど。

 何を言おうとしてたんだっけな。
 そうだ、スイムがないって話だ。
 デュアスロンはスイムがありません。だから泳げない場所、時期でも可能です。そして競技の性質上、トライアスロンに近い人々がやっているので、泳げる時期はトライアスロンをやっている。なので、多くのデュアスロンイベント(そもそも多くないけど)は冬がシーズン。カーフマンジャパンのシリーズ戦も秋から冬の終わりにかけて行われています。
 シリーズ戦は僕にはまったく関係ないのだけど、冬の寒さは大いに影響する。すでにご存じのように、寒さが大嫌い。気温二十度以下になったらフグジャケット(高級バイクウェアメーカー、アソスの厳冬期用ジャケット。気温マイナス六度イベントまで対応と謳う)が必要と公言しているほど。

 しかし、そんな僕でもさすがランをするときにはフグジャケットを着ることはできない。ランはバイクと違って、風があたらないので、汗で大変なことになってしまうから。発汗や運動による発熱で、真冬でもあんがい薄着でなくてはなんない。
 しかし、普段家の周りを着ることはジョギングしてるような格好でバイクに乗ったら凍え死んじゃう。ただでさえ、速度がのってきたら大変な寒さなのに、汗が冷やされて確実に冷温症に。危険。

 さらに今年は数年ぶりの厳冬ということで、最高気温が十度を上回ることさえ稀。東扇島でのデュアスロンの週末は雨ではないとはいえ最高気温は九度の予報。九度……あれば、なんとかなるか……。いや、なんとかするしかない。
 今までに考え揃えてきた防寒装備を駆使して、足で走っても自転車で走っても大丈夫。そういうギリギリをやってみよう………。


モンベル ヘッドバンド(耳も覆うやつ)

上半身
最下層
 CRAFTの網あみのインナー(半袖)
 アームウォーマー

ミドル
 CRAFT ZEROなんとか WS
 前身頃にゴアテックス素材が張られたやつ。長袖。

上層
 ポポペク旧半袖ジャージ

下半身
SKINS ビブタイツ
ユニクロ 靴下

上半身はなんとかなりそうだけど、下半身のビブタイツというのはなんとも頼りない。足首まで覆うんだけど、生地が比較的薄手。それでも脚って動かせばすぐに暖まって寒さを感じなくなるからいいんだけど、腰回りは不安。ここは寒いんだよね。しかも下痢にも直結するところ。

 厚手のタイツとか、あるいは重ね着も考えたのだけど、そうするとランがしにくくなったり、バイクの抵抗が大きくなってしまったりという厄介なこともあるのでとりあえず上記の布陣で当日に至ったのであった。

DSC05481(変換後)


 ところが、当日の朝になってなんだか不安になり、ウィンドブレーカーとMTB用(とおぼしき)短パンを重ね着。実際、現地へ着いてみると「凍える」ほど寒くはないものの、曇りがちでなんだか思うほどには気温があがってこない。しかもだんだん風が出てきた。さらに手袋を忘れたことに気づく。
 ランの間くらいは大丈夫かな……と思うものの、この天候下で素手でバイクはきついな。周りを見渡しても、薄着はいるが素手は見あたらない。
 会場に出店しているショップでフリーサイズ三百円のフリースっぽい手袋が、ワゴンに山積みされていたのでそれを購入。たぶん、応援の人向けの商品だと思うけど。

 応援といえば、あたりを見渡してもほとんどはトライアスロンチームか大学生軍団ばかり。大学生軍団は、学生対抗も同時に開催されるからみたい。実際、僕らの走ったエイジレース(年代別)では学生たちと一緒でした。
 そんな感じで、やたらアスリート感があってちょっと俺場違いのだなあとか楽しみつつスタートを待つこと三十分くらい。ほんとはウィンドブレーカーも短パンも脱ぎ捨てて走りたいけど、気温と風に負けてそのままでスタートの列の後ろにつく。後ろについたのは、もちろん邪魔にならないようにだ。

 そうしてあたりをみると、けっこうみんな薄着。そんなに肌をさらしていて大丈夫かと思うくらい。僕は顔以外完全ガード状態。走り出せばすぐにウィンドブレーカーは蒸れてきてしまうだろうけど、自転車ジャージを着ているから、背中にしまうこともできる。ロングタイツとかい重ね履きしている短パンはどうしようかな、トランジットの時に脱げるかなとか逡巡していたら、スタートの遅延がかかった。
 よし、と気合いを入れて短パンを脱いで近くの木にひっかける。走り出してしまえば、なんとかなる。

 スタートからはずっとゆっくりペース。前回のブログでは横浜まで走ろうとしたことを書いたが、その後膝が痛くなって、しばらくは歩くのさえびっこをひいていた。やっぱり初心者は無理しちゃだめだね。
 ようやくジョギングしても痛みがでないとなったのは前日。それも、そーっと歩くのに毛が生えたような速度で家の周りを回っただけ。あとはロキソニンとポルタレンという痛み止め、そして痛み止めを使っているのだから痛いはずがないという自己暗示に賭ける。

DSC05479(変換後)


 1stランは後ろに十人もいないような状態でクリア。バイクへのトランジットも流れるように、とはいかないのでしっかり靴を履いてから自転車を押していく。
 バイクのセクションは追い風と向かい風でかなり差があるけど、やっぱり楽しい。楽しいってことはあまり自分を追い込めてないのだろう。それは今後への反省点。

 人数があるわりにコース幅はそれほど広くはない(狭くもないが)せいで、ちょっと集団になってしまっているところもある。僕らのカテゴリではドラフティングは禁止なのだけど、そういう風になってしまっているのもみかける。一度そういうか集団に飲まれたけど、あまりロードバイクのい慣れていないのか、あぶなっかしい斜行を繰り返す人もいるので、怖いので離れるようにする。
 こういうダマになるのは、中くらいのレベルだからで、速い人たちは単独でも集団より圧倒的に速い。そういう人たちは、ドラフティングのペナルティも厳しくとられるんだろう。
 僕もせめてバイクくらいは、もうすこし速くなりたいものだけど。

 余力を残して2ndランに入ったつもりが、走り出した瞬間に、右膝裏の筋か何かがつりまくる。ぴょこぴょことはねて、こりゃいかんと立ち止まってストレッチ。改善されたようにも感じなくって、このままひどくなったら、歩くしかないと思うほど。むしろやめようかと。
 それでも、ゆっくりゆっくり進んでいたら、血がまわってほぐれたのか、普通に走れるようになった。
 2ndランはとにかくきつい。距離は大したことなさそうなのに、やたらきつい。なんでだろう? 不思議。

 最後の500メートルくらいで、見慣れた緑とオレンジのジャージを発見。オダックス埼玉のY氏だ。よっぽど弱ってらっしゃるようで、僕に追いつかれてしまうとは。Y氏の提案で、つないだ両手をつないで掲げてのゴール。
 満身創痍の二人が手を取り合ってゴールへ入る姿に、全神奈川が涙します。

 リザルト的には中の下というか、下の上。バイクが人並み、あとは低レベルという前回と同じ展開でした。1stランより2ndランの方がタイムが良いというのも前回と同じ。

 行く前は走れるかなあ、場違いかなあと不安いっぱい。走り終えてしまえば楽しかったな。
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