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【落武者魂】 はじめてのやなぎさわ
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落武者魂

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はじめてのやなぎさわ

 今年の秋はやたら暖かい。でもそれもこの週末までだという。そこで松姫峠に行こうと思っていたのだけど、急遽変更して柳沢峠へ向かうことに。柳沢峠は青梅街道をひたすら走り続け、関東と甲斐をへだてる山塊にある峠。自宅から往復すると余裕で260kmを超えてしまうので、帰りは鉄道といたしましょう。まずはいつもどおり福生南公園を経由して奥多摩湖方面へ。青梅側から奥多摩湖へ行くのは久しぶりだ。



 ちょっと陽がさしたりささなかったりする空のもと、奥多摩湖湖畔を走る。交通量は少ないが、道幅にはまったく余裕が無い。この道沿いには意外といくつもの小集落がある。小河内ダムの下に沈んだ村から移転されてきたのだろう。ただ、前述のとおり、余裕のない道に面しているからお店や宿に入りにくそうなんだよね・・・。走りやすいワインディングロードのつもりで走っているクルマは少なくないし。



 小菅村へと登っていく。こちらがわから進んだことは初めてなので景色が新鮮。松姫峠を越えてくるとここは一気に下っていくだけの区間になっちゃうからねえ。なお、奥多摩湖湖畔から先の様子は知識に乏しいので奥多摩湖畔で昼飯を摂りました。



 道はけっこう手直しされている。ここは東京の水源地ということもあって延々奥地まで整備されているようだ。ただし、奥多摩を過ぎると急速に人里離れていく。民家も何も見かけない。なんだかわくわくする。



 ひたすら登り。斜度は厳しくない。いったいどのくらい登るんだろう。事前に調べて来なかった。1000メートルくらいかなー?



 ガードレールから覗き込むと、綺麗な渓流が白く流れている。ずーとそれが続く。



 とっくに都民の森や松姫峠の標高を超えているのに空が広がらない。景色が見渡せない。なんという深山幽谷。だんだん気温も下がってきた。電光表示器が15度を示している。今日の僕の軽装ではそろそろきつい。止まると冷える。幸いなことにひたすら登るので冷えることはないが。

 そんなこんなで1500メートル近くまで登った。ふと見上げると小さく切り下げられた切通しが見える。その先は真っ白に空が広がっているようだ。峠に到着した。



 峠からはかろうじて富士山の頭が遠望された。茶屋もあるのでおしるこを食べてすこし休む。それからはひたすらの下りだ。先行するクルマがそれほど速度をあげられないので後ろのついていく。おかげで寒風の直撃を避けられている感じ。高度が下がっていくとだんだん気温があがっていきここち良い感じに。そのまま塩山駅から特急かいじにて帰宅。

 はじめてのルートをのんびり行くのって楽しいね。
* * *
でだ、切符を買うときのこと。自販機で買おうと「特急かいじ」→「自由席」→「本日」→「中野」と選ぶと「この切符はNGなので、駅員窓口にいけ」と出てくる。2度ほどやっても・・・。うーんと思って新宿で降りてもいいかなーと選んでみると(というか残り時間3分くらい!)、買える。どうやら選択肢にでてくる中野を選ぶとトラップにハマるらしい。初めから表示するなよ!
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