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【落武者魂】 2012年12月

落武者魂

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秋のサイクリング その二

 秋のサイクリング第二弾は名栗湖方面でした。
 もう2ヶ月以上前なので、この写真を見て「行きたい!」と思っていくと寒くて死にます。



 青梅の成木地区。すばらしい銀杏です。ところで、いつも気になってたんだけどここはお寺の参道らしい。そこで歩いて行ってみました。その黄金色の絨毯が敷かれた細い道ですが・・・やたら滑るので怖い。



 こんな。青梅の文化財という三門です。地味ですが、かなり古い時代のものとのこと。もう少し成木を進んで、トンネルへの直登ルート手前で道をそれると、サイクリストのための休憩施設があります。そこで少し休みました。竹でくまれたバイクスタンドの向こうの小川が夏も秋も綺麗です。



 名栗湖は北側は綺麗な紅葉並木が。一周してみましたが、山に遮られて日の当たらない南側は寒いだけだった。




※南側。紅葉もほとんどありません。

 昼食後、竹寺へ。仁田山峠という誰も名前を知らない地味な峠へ向かいます。入り口でナルシマ軍団に混じってオダ埼ジャージをみかけたと思ったら、某氏でした。



 春には隠れ桜並木スポット、秋はすすきの原っぱです。原っぱというには斜度があるけど。




 このあたりが峠の鞍部かなあ。あんまりはっきりしたピークはありません。



 そして竹寺へ……。右側にある「竹寺500」。ここからが竹寺の本気です。



 登りきればここにも美しい紅葉が。



 自転車を置いて竹寺へ入ります。諸車進入禁止とあるのに自転車で入ってる人がいたけど、さすがにこの雰囲気は押せばいいってもんじゃないと思った。


 
 崩れかけ?の東屋も良い感じ。竹寺は精進料理などでも知られている場所で、人が全くいないということはほとんどありません。つっても5回目くらいか。



 お寺関係者の住居かなあ。右手は食事したり法事したりする広間のある建物があります。左手の茅葺の家は仏具とかお守りとか。



”寺”ですが、鳥居があります。ここは神仏混淆を保持した希少なお寺です。



 この先に本殿がありますが、今回はここで引き上げ。



 帰り道でも綺麗な紅葉を楽しみました。

 早く春が来ないかなあ。気温10度切ると動けない。
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秋のサイクリング その一

 11月はFSAシリーズとして小さな秋を探しに行きました。
 まずは柳沢峠です。


※奥多摩湖

 柳沢峠は、奥多摩湖を越えて30kmくらい先にある峠。奥多摩湖から先はずっと多摩川の源流に沿って進みます。もともとは、ここには甲州裏街道が通っていました。ただ、往時は大菩薩峠という高所を越えていたのを、馬車道化を目指して柳沢峠周りへ再ルーティングしたとのこと。


※今は廃業している旅館。趣があるなあ。まさに湖を望む場所にあります。

 奥多摩湖は小河内村があった谷間をダムによってせき止めてできた人造湖。この時期は紅葉でとても混みます。


※湖岸はちょっと道が見通しが悪くて狭いのよね。丹波村まで我慢です。

 途中、丹波村を過ぎると秘境のようになっていきます。事実、この道沿いには丹波から先には主だった集落は無くひたすら深い谷を見下ろし、山肌を見上げて進みます。


※谷が深いので、日照も少ない。紅葉が稜線をかすめて入ってきた陽光に照らされて綺麗。



※いやもう、どこの東北だという感じ。でも都心から自転車でここまで5時間くらいかな。

 かつてこの道沿いには武田家の金鉱がありました。武田家滅亡の折りに、その秘密を守るため金鉱集落の花魁を谷底に落として殺したという伝説が残っています。その谷をおいらん淵といって、この道沿いで数少ない観光スポット兼心霊スポットだったのですが、道路の線形改善によってトンネルでパスするようになってしまいました。


※このトンネルの右側へおいらん淵がある。現在は車両通行止め。


※トンネルの向こうから。かなり厳しい場所を道が通っていることが切通のコンクリ吹付けからもわかる。おいらん淵あたりから、公式の多摩川源流は北へ分岐している。

 おいらん淵を越えたあたりから、一ノ瀬高原の集落へ向かう道がある。行ったことはないけど、ほとんど廃村なのだそうだ。


※今回の装備。自転車旅行ができるくらい(w


※この橋の向こうは旧道が続いているのだそうだ。


※多摩川もずいぶん狭くなったなあ。


※かなり上り詰めて、山の稜線が低くなってきた。午後三時半くらいだと思うけどすっかり夕日だなあ。


※すでに気温は10度を切っているだろう。斜度は緩いがとても長い上り道だ。


※多摩川よ・・・。景色はすっかり高原。多摩川源流は都心への水利確保のために保護された地域でもある。


※旅館。ぽつりと。


※峠の頂上近くから東京の方を振り返る。・・・東京方向とはとても思えない・・・。


※そして柳沢峠頂上の茶店から。

 柳沢峠頂上では気温は5度を超えるくらいだっただろうか。ここからは塩山まで長い下りだ。
 塩山まで下ったところで自転車をしまって特急で帰宅。やはり紅葉シーズンのせいか、(自転車を置くスペースの都合もあって)特急も座ることができず立ちっぱなし。

 なかなかよいFSAだった。

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