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【落武者魂】 2011年11月

落武者魂

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2011 新東名デュアスロン



 はじめてのデュアスロン。デュアスロンはトライアスロンからスイムを除いた二種で行われる競技。主に水泳の難しい冬季に行われるものらしいです。水泳が入った二種競技はアクアスロンらしいのですが、このあたりのカテゴリわけはよく知りません。で、新東名高速開通のキャンペーンとして11月の20日に行われたこの大会。その翌週のサイクリング大会や、同じ日に行われたマラソン大会などに比べると参加人数も少なく(とはいえ全カテゴリあわせて700人くらい?)、参加費用も安い(サイクリング大会の半額以下・・・)。それなのにランもバイクも楽しめるというお得なプランです。ランなんか二回も楽しめちゃう。

 前日は猛風雨だったものの、まるで台風一過のように晴れ渡る当日は最高気温予想23度なる”ほぼ夏日”。どっちかというと「暑い」。そのせいでマラソン大会のほうではいろいろと悲惨なことがあったようですが・・・。



 スタート会場へついてみると、見知った顔が。オダックス埼玉のYさん。

 しかしこういうイベントはとにかく待ち時間が多いですよね。競技時間:待ち時間比率でロングライド系イベント(すこしおかしいやつ)に慣れているとすごくもったいない気がします。待ち時間の方が 長いんだもの。まあ、待ち時間を利用してトランジットの準備とかします。トランジットというのはランからバイク、バイクからランへ乗り換える区間のこと。自転車置き場に自転車を置いてその下に私物を配置します。このトランジッションの時間はバイク競技時間に含まれちゃいます。上級者ではトランジッション時間をできる限り少なくするために、ペダルに靴をつけっぱなしにして靴下で走りコースに入ったところで靴を踏んで飛び乗り、加速後にちゃんと履くということをするようです。もちろんそんなことはできないので、靴もそろえておきますが、秘密兵器を持ち込みました。それはANAでもらったミニ靴べら。



 さて、Lクラスのスタート。このクラスは5kmラン、28kmバイク、5kmランという順番。ほんとは33kmバイクのはずだったのに工事の進捗が悪くて減らされたみたい。ラン減らせよ(解決できないけど)。

 新清水のPAからずっと下り方面へ進みます。すごくゆるやかな登り。気づかないくらいの。順調に追い抜かれてきます。対向車線にYさんを見かけたので手を振ると「アタック!アタック!」ってまだ2kmくらいしか走ってないんですが・・・。

 折り返すと追い風かつ下り。さっきより軽快に新清水へ。しかしもっかい走るのかあ。ようやるなあ。

 トランジットエリアはすっかりがらんとして自転車がありません。かなり遅い(w

 ここまで妻と一緒に走ってきましたがバイクへのトランジッションで「邪魔だ、先行け、自転車降ろしにくい」などと言われ、しかたないのでおさらばさいさい。ほんじゃあ行きますか。ほとんどの人はジョガーから入っている人のはず。そしてランが同レベルであれば、おそらくバイクにはこちらに一日の長があるはずという人間の小さな冷徹な作戦。やつら、もう勝った気でいやがるな。よし、教育してやる。



 すごい昔にセールで買ったDHバーがついに火を噴く。まるで昔のテレビゲームのようにびゅんびゅん進む。60km/hを超えてトンネルへつっこんでくときなんかあまりのかっこよさにwkwkが止まらない。今、オレが世界(半径50m)で一番速い!



 楽しいときはあっという間に終わる。



 ランへのトランジッション。あと5km。走り出したらふくらはぎがつりかける。こりゃ5kmもたないな・・・とか思いつつ半ば歩くようなペースで本線へ戻ったころにはなんとかなっていた。でももう歩くようなペースで折り返しまで行こう。そう思って折り返しまで近づくと向こうからYさんが。カメラをすかさずむけると、「あたーっく!あたーっく!」と叫び踊りながらすれちがっていった。あまりの迫力のせいでフレームに入りきらない!



 さらに自分撮り。



 僕のゴール後10分ほどで妻もゴール。



 1stランの順位は下の中、バイクは中の上、2ndランは中の下。総合順位は中の下でした。いろいろやれてお得だった。
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2011年オダックス埼玉忘年会(非常識的なやつ)

 いろいろと前後しますが、オダックス埼玉忘年会を走ってきました。この数日前に片足のクリートが脱落(ネジが抜け落ちた。さとうサイクルのメンテ技量は折り紙つきですね)したまま一日中走ったら、すっかり股関節の痛みがひどくなってしまいました・・・ので、完走しきれるのか心配・・・。なんで忘年会なのに片道150kmほど走らねばならぬのか・・・。わけがわからぬ・・・と思いつつ関東平野を走ります。しかしね、この関東平野ってやつはどうしてこうなのか。なんだろう、すごい広大ってわけでもなくただだらだらと続きます。ぜったいこの地形データはコピペ使いまわし。景色が開けるとものすごく単調で使うポリゴン数を減らしているのが見え透いています。走ってて「ああ、こんな景色は町田の方で見たな」と思うけどそこは高崎郊外。もう少しちゃんとマップを作りこんでくれないとオープンワールドのシステムとしては興ざめです。



 そんなクレームを”あの人”と愚痴りながら話します。”あの人”ってのは・・・。



”この人”。いつも思うんだけど、僕ら本当は長距離ライドむいてないのでは・・・。いや・・・むしろむいてるのか?



 そんなことよりなんかおかしい・・・。なんか違和感・・・。ああ、そうか、あれだ。空荷のトレーラーとか車両運搬車の後ろについたときの違和感だ。そう気づけばなんてことない。



 ようやく関東平野サーバの端に近づいてきた。サーバ境界線でひっかからないように気をつけないと。



 サーバ境界線が見えますね。



 関東平野サーバを越えると一気に起伏が激しく。このあたりのワールド設計者は気合はいってたっぽい。



 今回は”よわよわカップ”も同時開催されていて、片品への登りに入るところまではデッドヒートだったのですが、ここで日没と寒さの恐怖に負けてじわじわと”あの人”たちに離されていきます・・・。さすが・・・。



 っていうか雪なんですが・・・。アソス戦隊フグレンジャー装備でよかったよ・・・。



 世界に夜が訪れます。エターナルフォースブリザードにより気温0度。




 すごい雪。ディスクブレーキでなければ踏破できなかっただろう・・・。



 ごはん。



 ごちそうさま。

 翌日は150km走って帰るのでした。

 おわり。

ミラノの博物館

 ミラノからEasyJetでリヨンへ移動する日。EasyJetの出発時刻が夕方だったので中途半端に時間が余った。そこでホテルの近くをふらふらと歩こうと思っても前日からの雨。そこでガイドブック的に近くにある観光施設、ダ・ヴィンチ国立科学博物館(http://www.museoscienza.org/)へ行ってみた。ガイドブックでの紹介は殆ど無く、とにかく博物館があることが分かる程度。入ってみると・・・受付が混乱している。大した人数でもないのに。近くのイギリス人らしきご婦人が「やれやれ」てなことを言ってきたので「イタリアのやり方にはいつも悩まされます」と答えると、笑いながらペラペラと。ナニ言ってるかわからん。まあ、そうですねえ、みたいな顔をしておく。

 さて、中に入ってみると・・・うーん科学体験館みたいな感じ?子供向けに科学への興味を持ってもらおう的な施設。正直言って・・・あまり・・・そそられない。杉並区の科学館を最新型にしたような雰囲気で、微妙。説明もほとんどイタリア語なのでちんぷんかんぷん。これは失敗したなーと館内をさまよい(すごく迷路みたいなのです)、ようやく建物から出る。すると・・・そこになにか違和感のあるものが・・・。


※エリンコ・トーチ級だそうです。

 潜水艦?



 ミラノは港湾都市じゃないんですが・・・つうか、どっちかというと山麓の街だよね・・・。よくこんなものをこんなところまで持ってきたよ・・・。いかにしてここへ持ってきたかの写真パネルもありました。潜水艦はこの博物館の目玉のようで、ミュージアムショップにも関連グッズがたくさん。

 その脇の建物に入ると、そこは鉄道博物館かな。蒸気機関車や初期の電動車両なんかがずらりと展示されています。さすがに、というか当然、というかイタリアの蒸気機関車なんかさっぱりわかりません。そもそもイタリアのものなのか、他の欧州の国々のものなのかもわかりません。たぶん、イタリア製なんだと思うけど。



 上半分が黒、足回りが赤っていう塗装はどういう意味があるのでしょうか。ドイツの蒸気機関車なんかもこのカラーリングですが。個人的にはすげーかっこいいと思います。



 他、客車のようにみえて実はボイラーが入っている蒸気機関車とか、ちゃんと客用キャビンがあるものや、いろんな機関車がありました。しかしでかいね。でかくてメカメカしい。アバディーンでみたヤクトティーガーなんかよりずっと機械っぽいです。戦車はなんだかコンクリブロックみたいだった。



 さらにその先にもうひとつ別館。別館の脇には軍用ジェット単座機もありましたが、なんだろう。練習機かな。そして最後の別館に入ると、いきなり・・・これは・・・!特攻用ボート?そしてその隣は人間魚雷。旧日本軍も震洋という特攻ボートと回天という人間魚雷を投入していましたが、イタリア軍も似たような決死攻撃兵器を持っていました。それも大戦末期ではなくしょっぱなから投入され、戦艦などを沈めるほどの戦果をあげました。イタリア軍のこれらは最終的には乗員は脱出することになっていたということで、乗員の死を前提にしていた兵器とは一線を画すと言われます。確かにそこには重く深い線状の溝がある気もしますが、其れとは別にそれがどれほどの違いか、という囁きも聞こえてくるようです。


※特攻ボート


※人間魚雷

 どう書いても言葉が軽く響くだけなのでwikipediaへのリンクをはってこれは終了。
 人間魚雷(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%AD%9A%E9%9B%B7)
 特攻ボート・・・は項がありませんでした。MTMと称されたようです。


 奥には帆船がまるごとの展示。この建物の上屋はこの帆船を設置してから作ったんでしょうね。地上地下ぶちぬきで展示されています。さらにタンカーの船橋部分もまるごと展示。やることが大胆だなあ。

 上のフロアは航空機の展示。なんか銀色の葉巻みたいな・・・あれ・・・もしかしてカンピなんとか?(イタリア的には)世界初の(当時のプロペラ機と大差ない速度の)実用ジェット機じゃないか!現存したんだ!へー、って感じ。


※痛ましいお姿に・・・。

見回せば、あ!あれはマッキ205!はじめてみるわー。小さいなー。これ、(リノで見た)Yakより小さいんじゃないの?小さい小さい言われるゼロ戦ってこれに比べればデカイよ。アメリカ軍機はキャデラック(「太陽の帝国」より)なみだけどな。マッキは異様に小さいコクピットの其後の部分がこれまた小さい感じ。へー。こんなんだったんだなー。



 そして近くのガラスケースの展示を覗いていたら・・・あ!



 ビアンキの折り畳み自転車だ!空挺自転車。ちゃんとペダルにビアンキって書いてある。あーうまいこと自転車ネタでオチになったわ。落下傘部隊用だけに。


※ホラ!

 お後がよろしいようで。

フランス鉄道の旅

 鉄道の旅といいつつ、ミラノからリヨンへは飛行機にしました。というのも、先に書いたようにフランス・イタリア間ってのは一気に行くのが難しいのです。ここを乗り継ぎ無しで行くのはあのホテルトレインくらいのもの。しかもそれではリヨンへは行けません。一回乗り継ぎすればいいのですが、なんとなく準備段階では乗り継ぎが怖かったのと、乗車時間がけっこう長くなってしまっていたので、格安航空会社を使うことにしました。具体的にはEasyJetです。



 EasyJetはこの手の会社の中でも「比較的大きな空港を使う」「比較的安定している」ということになっています。もちろん格安航空会社の常として「遅延・欠航しやすく、なおかつその保証などのサービスは無い」「荷物持ち込みなどのサービスは著しく制限される」「とにかくサービスには期待するな」という感じです。座席は全席自由、荷物は基本的には手荷物だけ。預け入れ荷物は事前に予約(有料)しておかないとけっこうな額が取られます。そして実のところ、数時間遅れました。天候不順のせいですが、まあ欠航しなかっただけよしとしましょう。

 なお、鉄道と飛行機、どちらが便利かというと結局鉄道の方が便利な気がします。飛行機は空港まで行くのに時間がかかり、なおかつチェックインの時間その他でかなり制限を受けます。鉄道駅はだいたい街の中央付近にありますからね。また荷物などに関しても融通がきくのも鉄道のメリットです。



 さて、リヨンへは遅れての到着だったのですが、そこからは「新交通システム」によってあっという間にリヨン市街のはず。さっそく新交通システムへ向けて歩き出します。・・・歩き出します・・・歩いています・・・歩いています・・・歩いています・・・って東京駅の京葉線ホームより遠いよ!ようやくたどり続くとチケットブースに人が並んでいますよ。でも脇にある自販機でも買えそう。買えた!並んでいる人々もぱらぱらと自販機へ移ってくる中、堂々と新交通システムのホームへ。まあ路面電車ですね、きっと。きっと・・・おそらく・・・暗くなってきた・・・寒くなってきた・・・コネー! ホームには人が増えてきましたが、一向に何かが来る気配がありません。電灯は灯り、表示板になにやら案内がでてるから大丈夫だと思うのですが・・・とフランス語らしき言語を話すグループがやってきて・・・そして去っていきます。ナニナニ?あやしくない?とついていくと・・・大きなバスが。そっちへ乗れと係員らしき人が面倒くさそうに指示しています。もしかして「新交通システム」も壊れてるの?近くのイギリス人もそう思っているようです。マジかよ・・・。


※空港ーリヨンを接続する新交通システム

 とにかくバスに乗り、満席になってから出発。もう真っ暗・・・。バスでしばらく走ります。まあ、これでリヨンにつくならいいよな、とうとうとしていたらどこかに到着。まさに「どこかに到着」としか言いようの無いちっぽけな路面電車駅。なんだなんだ?もうすっかりやられてしまってるよ・・・。どうも空港から新交通システムの一駅めまでバスで移動したようです。どうもこの区間だけ新交通システムが壊れていたようです。もうわけがわからないよ。ぜったい鉄道乗り継ぎのほうが早かったよ・・・。


※リヨンの路面電車。通称「デコ野郎」

 リヨンからはあの高名なTGVでパリへ帰ります。



 たしか二階建て車両だった気がするなあ。ゆったりとスペースがとられているように思えますが、ユーロスターイタリアに乗った後だと感動がありません。むしろ「ああ、通勤列車だ」とすら。TGVはアメリカの高速鉄道アセラ(以前レポートした。どこかで)にも技術供与しているので車両が似ています。このTGVのほうが新型ですが。車内のようすはアセラのほうがゴージャス感がありました。ゴージャス感というか、飛行機のキャビン感。まあ、どちらもやっぱりおしゃれというよりはビジネスって感じです。このTGVに乗ってる時は名古屋-東京間の新幹線の雰囲気が似てるな、なんて思ってました。

 ところで、PBPの後遺症か何かわかりませんが”体臭”がやたらと気になりました・・・。えーと、よく言われますが欧州の人はどうも体臭がきつい人の割合が多いようなんですね。こちらの人は多分、慣れてるんでしょう・・・。ときどき厳しい場面に出会います。EasyJetでは隣に座っていた青年がけっこうきつい感じ・・・。ただでさえ遅延その他で疲れていたのでダメージ大・・・。そして最後のTGV。二人がけの席なのになんかツンと厳しい。でも隣には細君しかいないわけです。お互いこれは一体・・・ここまで酷かったけ?とか思いつつ気づくと二人がけのシートの間からその臭いが・・・。つまり後席の人・・・。その僅かなすき間からよくぞここまでのにおい物質が飛んでくるものだ・・・と思いつつ、夫婦お互いが反対側を向いて過ごすというハメになったのでした・・・。

 いままでこんなにキツかったことはなかったので、なんかその時の自分たちの体調のせいだったのかもしれませんが・・・。本当にやばいときは鼻の下にメンソレータムを塗るといいらしいです。羊たちの沈黙で検死のときそうやってました。このときも思い出したのですが、残念ながらメンソレータムが無くってね。

 というわけで欧州鉄道の旅シリーズでした。意外と致命的なトラブルも無く難しいこともありませんでした。欧州をめぐる人はぜひ、鉄道を試してみてください。

 


おまけ









それではまた。

イタリア鉄道旅行 後編

 ベネチアからはローマまでイタリアの誇る高速列車で移動します。ガイドブックによれば「世界でもっとも美しい高速鉄道」だそうで。こういうキャッチフレーズは一体誰が言ってるんだと小一時間問い詰めたくなりますが・・・。国際寝台列車があんなんだったので期待はしていませんでした。大体イタリアの鉄道を信じていたのがしょっぱなからの間違いであって、アムトラックもびっくりの状況と理解していたのに・・・といってもアムトラックで困ったこと無かったものなあ。寝台列車も遅れたかといえば遅れてないし、ただ壊れてるだけだったし、俗に言う海外の鉄道は駄目駄目っていうのは一部の小さい出来事が時間がたつにつれ大げさになっているような気もしないでもないような。聞いてみると特に国際高速鉄道は本国がストを起こしても別枠で運行を確保するんだそうで。だいたい日本でも中央線が負のループに入ったときの運行の乱れはとんでもなく、サラリーマンだった10年以上前の秋に一ヶ月ほど連続で人身事故などによる運休が帰宅ラッシュ時に発生したときには、新聞夕刊で機動隊の出動待機がかかっていたとか報じられてて、かつての国鉄ストのころを彷彿とさせていたことを思い出します。

 乗ってみてびっくり。すごい広いよユーロスターイタリア。



 ユーロレイルパスを使っているのでファーストクラス、つまりグリーン車ですが新幹線ほどのワイドボディに2列1列なのでかなりゆったりしたつくり。航空機のビジネスクラス並みのシートに、シックなカラーの室内空間。荷物置き場もドア近くのスペースとさらに車内にもラックが設けられています。そのラックもゆとりあるつくり。これは・・・世界一美しいと自称してもいいと思います。おしゃれだわ、これ。



 到着したローマ・テルミニ駅はヨーロッパによくある・・・なんていうの?引込み線式というか折り返し式のターミナル駅です。改札口などはなくって、誰でもホームまで入っていけます。段差なんかまったくないバリアフリー。車もはいってきます(たぶん救急車)。



 で、ローマからミラノへもユーロスターイタリアを使います。こちらもおしゃれですがバージョン違いの車両のようでした。



 こっちは簡単な個室にもなっています。どこまでおしゃれなんだ。



 そしてミラノの駅。おしゃれすぎで言葉もありません。

 ミラノには地下鉄網がありますが、もちろん自転車持込OKです。って聞いたわけじゃないんですが、普通に駅やホーム、改札口に自転車マークがあるのでそれとわかります。地下鉄の駅は日本と同様地下街に通じていたり複雑なので、どうやって自転車をここまで持ってくるんだろう?とか思いこともありますが、とにかくOKです。普通のおばちゃんが普通のおばちゃん自転車を地下鉄駅のエレベーターにつっこんだりしてました。

 他に路面電車網も充実しています。オレンジ色のかっこいい二両編成の車両で、路線図がわかってくると便利。地下鉄と共用のチケットですが、車内の打刻器が壊れていたりしてます。でも誰も気にしてない。ってか、チケット関係なく乗り降りできるよね・・・って感じ。



 さらにこの路面電車は貸切があるらしく・・・夕飯を食ってあるいていたら、内装をとっぱらってレストラン風のテーブル&チェアにした車両が、ディナー客を乗せて走っているのを見ました。なんていうのだろう?お座敷列車のレストラン版?とにかくミラノはやることなすことおしゃれでむかつきます。おしゃれ聖人が祝福している街、それがミラノです。

 次回は格安航空路線とフランス鉄道のたびをお送りします。
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