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【落武者魂】 2011年03月26日
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落武者魂

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2011年03月26日

2011/03/26  しまいましょう。

しまいましょう。

 なんだか体調がかんばしくありません。首も回りません。むちゃくちゃいたくって、しばらく座った後に動くとズキズキ響いてきます。寝違え?そろそろ一週間・・・。ぎっくり首・・・。



 そんなわけで、今日はタンデムをしまってみようと思います。ついでにこの状態での重量を測ってみました。だいたい21kg弱。案外軽いじゃんね。素材は鉄です。

 まず、ケーブルを外します。外すというか分割します。分割部分は↓のようなコネクタになっています。モールトンの分割モデルなんかと同じですね。このパーツが大きさの割りに高い・・・。



 次はタイミングチェーンを外します。タイミングチェーンは前席(キャプテン)と後席(ストーカ)のペダルをつなぐチェーンです。私のタンデムの場合はここにカーボンベルトを使っているのでタイミングベルトですね。ちなみにベルトは給油の必要もなくチェーンの3倍(メーカー主張)?10倍(長期レポから)くらいの長寿命があるうえに軽量。普通の自転車だと外装ディレイラーが使えないとかフレームの対応が必要とかがありますが、タイミングチェーン代わりに使うには関係ありません。分割とか考えると手が汚れる部分が減る分ありがたいのです。



 指で押しながらクランクをまわして内側へ落とします。



 ベルトのテンションを調整するためにBBはエキセントリックBB対応になっています。BB部分がじゃっかん太くなっていることがわかるでしょうか。





 ベルトとチェーンを外しました。外した部品は小分けに袋にしまっていきます。



 キャプテン側のクランクを外します。FSAのこのクランクは圧入式なので力がいります・・・。これが一番大変かも。



 はずれたお。ふう・・・。これをまた付け直したりすることを考えるとうんざり。また、このワッシャーやスペーサーをなくすとオワタとなるのでこれまた忘れずに袋詰めにします。これを書いたときに反対側のクランクにくっついているスペーサーのことを思い出し、寒い中外に出て確認・回収してきました・・・。さらに体調が・・・。



 こういう部品。なくしやすいのよね。もっとも他のクランクではもっと楽だったりすると思いますが。



 ペダルも外します。



 サドルとストーカ側のハンドルも外します。ストーカ側のハンドルはフラットだったりドロップだったり、ここに写っているようにブルホーンだったり。キャプテンの太ももが間にくるので幅は広めです。



 なんだかドラッグレーサーみたいな雰囲気です。フレームに傷よけのパッドを巻いていきます。気休めともいいます。



 だいたい養生がすんだところでフレームの分割。S&Sカップリングを使ってますので、このような特殊なレンチを使ってまわしていきます。たてに三箇所、合計六箇所あり、フレームを三分割します。場所ははじめの画像を見直してください。S&Sを外すときは縦の列を均等にまわしていかないと変な力がかかってまわしにくくなります。



 継ぎ手の内側はこんな感じ。ただのスポンジがつめられているようですが、中にも蓋があるとのことです。質感はしっかりしています。また専用(フィニッシュラインですけどね)のグリスを3年に一度塗布するということになっています。着脱頻度は気にしなくていいのかはなぞです。とりあえず2年で塗布するつもり。



 分割しました。



 リアディレイラーも外します。



 さて、ケースへしまいこみます。このタンデムにはCo-motionのHybrid Travel caseがふたつ必要です。このケースは補強板の入ったソフトシェル。重量は一個7.7kgとのこと。結構重いな、と思いましたが大型スーツケースの重量を測ってみたら同じくらいでした。そして一つ目のケースにはフレーム中央部分をはさんでホイール二本、もうひとつにはそれ以外が入っていくのですが・・・こちらは知恵の輪のようです。



 ハンドルをつけたままでも入ったこともあったのですが、かなり無理がある状態になったのでちゃんと外したほうが良いです。ハンドルとステムがあっておらず、スペーサーが挟まってるのでこれもなくしたら大変。



 知恵の輪のように各パーツをできるかぎり干渉無く、ケーブルなどに無理がかからぬよう詰めていきます。あとでこのケースを立てたとき、どちら側に重力がかかるのだろうか、とか横から押されるときに何処が当たるかとか考えます。もちろん気休めですが・・・。最終的には自転車用のシューズやウェア、分解に要した工具などをすき間に埋めていきます。シューズやウェアは緩衝材の代わりにもなってくれます。



 ウェアなどはまだ詰めていませんが、とりあえず二つのケースへしまいました・・・。かかった時間は約1時間15分。知恵の輪をしなくていい分、組み立ての方が早いと思います。なお、この状態のケースの重量を測ってみました。ひとつは17kgくらい。もうひとつは21kgくらいでした。足して38kg、ケースが16kg。差分は22kg。おおだいたいぴったしではないですか(当たり前)。

 とりあえずスペーサーなどやクイックレリーズなど細かい部品やサドルバッグ、工具などを無くさないように作業終了時にきちんと確認することは大事。無くしそうな部品は決まってるので、その手順にきたらすぐに小分け袋へしまうようにするとか。

 そんなわけで久々の更新は久々のタンデム記事でした。
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