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【落武者魂】 2010年06月
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落武者魂

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1)アルプスあずみのセンチュリー by タンデム

 先週に引き続いてまたもや北信州入り。今回は安曇野から仁科三湖をめぐって白馬で折り返す140kmコースを走る「アルプスあずみのセンチュリー」に参加なのです。仁科三湖といえば、糸魚川ファストランの終盤で心の力を回復できる素晴らしい景色のポイント。ファンライドをタンデムでゆっくり楽しみたい、そういう気持ちで走りました。結果的にそれは大正解。日本にこれほどまでに走りやすい、タンデムライドを楽しめるコースが有ったのか、と思わせるパーフェクトなルート。特に厳しくもなくさりとて単調でもなく。本当にすばらしい体験となりました。

 受付は土曜日。渋滞を避けて遅めに家を出ると松本への到着は午後2時過ぎ。だいたい東京から3時間半ほど。受付をすましゼッケンを受け取って、ウェルカムイベントのセルフマッサージを見学。ピナレロとトレックの試乗ブースなどがあって、後に聞いたところによると試乗コースは7kmもあったらしい。他は地元の野菜を販売するブースやハンバーガー屋さんなど。野菜は日持ちしないから難しいんじゃないかな。僕もりんごジュース欲しかったけど、滞在日数を考えるとちょっと購入できなかった。

 さてずっと飛ばして、翌朝。朝6時前にホテルをでてスタートへ向かおうとすると、独特のスタイルの自転車乗りたちとすれ違う。こんな朝早くに、あの装備・・・ブルベ軍団以外にありえない。そういえば今日はどっかで600kmブルベをやっているはず。ここを通るのか・・・。じんじんさんやinainaさんらも参加しているはずだけど、まさかちょうどここらへんを走ったりしてないよな・・・なんて思っていたら、セブンイレブンの前に自転車集団。ここがCPになっているのか!と走りすぎる一瞬、緑と赤のPBP埼玉ジャージがちらりと。こ、これはまさかと戻ってみたら果たしてそれはじんじんさん。皆さん仮眠明けなのか走り詰めなのかわからないけど、一昼夜走ってきた集団らしい、どこかくたびれたこの雰囲気はまさに600kmクラスのライド。時間が無かったので車の中から声をかけさせていただいて失礼いたしました。いやあ、あの雰囲気楽しそうと言うかなんというか。残り200kmとのことだったけど、頑張ってください(もう終わってますが)。

 天気予報的には昼過ぎから雨。僕らはタンデムを組み立てなきゃなんないので、地面がドロドロだとちょっと困る。なのであえてスタートから離れた第二駐車場へクルマを止めることにした。タンデムの組み立ても数をこなしてきているので結構スムーズ。本来は三分割できるフレームを二分割しているだけなので、ケーブルの接続だけを気にすればいいだけ。気になっているのはアメリカで組んだせいで左右のブレーキが逆に設定されていること。左がフロントで右がリアのブレーキに接続されているのだ。それで問題になったことはないのだけど、いずれ入れ替えようとは思っている(けどメンテする場所がねえ)。



 開会式はかなりあっさり風味。地元の名士と主催者の本当に短いスピーチ。いいと思います。スタート前に歌っていた方が「I want to "run" a bicycle」と歌っていたのが気になる。あれは「I want to "RIDE" my bicycle」ってけっこうはっきり「ライド」って発音してた気がするんだけど。スタートは長い距離の参加者から始めるんだけど、一気に路上へ出ると大迷惑なので5人くらいづつ区切って走り出す。ちゃんとゲートもあっていい感じです。コースには各所に方向指示の看板がおかれていたりボランティアスタッフが待機していて、参加者へ指示をだしてくれる。もともと迷う箇所の少ない直線的なコースなのだけど、このおかげで迷う心配はまったくない。もう少し看板に頼ってもいいのではと思うほどスタッフの方々がいらっしゃる。さらにコース上にはマビックのニュートラルサポートカーが行き来していてメカニカルトラブルを助けてくれるらしい。まさに至れり尽くせり・・・。


※カメラは後ろの人の仕事・・・。

※そして画像が多いので「read more」を使ってみる。Please click it!