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【落武者魂】 2010年02月

落武者魂

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2010年02月

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2010/02/28  菜の花300 BRM227
2010/02/24  今週末は名古屋300km
2010/02/20  戦線復帰
2010/02/16  めまい
2010/02/14  木星帰り

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菜の花300 BRM227

 帰路がさんざん。高波警報のせいで東名高速はおろか清水-富士間の交通が完全通行止めになってしまい、ほんとうにまいっていまった。やむなく内陸側を大きく回って富士ICまで行ったものの、通行止めでせき止められた車両でICまでたどりつけず沼津までよろよろ走っていってようやく東名高速へあがることができた。結局8時間近く・・・。本当につかれた。しかも、家に帰って写真を読み込もうとしたら、間抜けなことをやってしまってデータのほとんどが破損。読み込めなくなってしまった。さらにどっとつかれが・・・。


 さて、土曜の夜は雨だか曇だかよくわらない予報になっていたのだけど名古屋では夜間に前線が通過している様子だったので一安心しながら寝た。とはいえ、ブルベなどの前夜は考えてもどうしようもないことをくよくよと思い悩んでしまってなかなか寝付けないのが毎回の行事。なんだか汗ビッショリになって目がさめるのもいつも通り。当日に見た天気予報では夜間から雨が降る可能性がある程度で日中は問題なさそう。といってもビジネスホテルの窓から眺める町は水たまりだらけで、路面は完全にウェットっぽい。面倒くさいなあ、と思いつつウェアその他を準備して集合地点へ。そこにはなぜだか知った顔がちらほら・・・。名古屋なのに。雨の予報だったのに・・・。

 走り始めてしばらく「PF列車」が編成されたものの、5kmも行かないうちに解散。松平東照宮があるという山場へかかると完全にばらけてしまった。しばらく一人で走っていたら、花粉症と眠気に悩むたけさんに追いつき合流。さらに標高700mほどにある峠をくぐるトンネルを下っていったところでじんじんさんに追いつかれ、今回はこの3名で最後まで。

 だいたい下り終えたところで宝くじ売り場付きのサークルK。ここが今回のCP1。宝くじを宣伝するメッセージがラジカセから大音声で流され続けている。これがまた1周30秒ほどしかないメッセージでノイローゼになりそう。早々に出発。やがて岡崎の町に入ると交通量が一気に増えて走りにくい。路面電車をみかけて「おお、岡崎っぽいな」と思えたくらいで、あとは特に面白いこともない。なぜかサンタの格好をしたママチャリ乗りを見かける。これだから愛知はあなどれない。

 渥美半島に入るとすっかり向かい風。渥美半島に入ったら海沿いの海で海を見ながら走るのかなあ、と楽しみにしていたのだけどさにあらず、うみなどまったく見えないゆるやかなアップダウンが続くような続かないような道がどんどん続く。風にはちょっぴり泣きそうだったけど、空にウーゴの顔がうかび「お前はイースタンシエラの戦いで何を誓ったのだ」と問いかけてくるようだ。そうだ、あのとき向かい風の中でMTBにさえ抜かれた僕はうつむいて涙ながらにウーゴに謝罪したのだ。ふがいない自分を許して欲しいと。あの屈辱。あの誓い。ウーゴよ、僕は走り続けます。くじけません。

 まあ、メーターを見ている限り14miles/h、つまり22km/h弱くらいはでているようだったのでそれほど厳しい風というわけでもなかったっぽい。たまに突風で流されたけど、渥美半島も先端の方になると菜の花畑を用意してくれたり菜の花まつりを開いてくれてたり、花壇とシュロの並木を続けてくれてたりといろいろと楽しみをくれる。そして最後は13%の激坂でバーンと。登りきれば絶景。ようやく海が、と思うまもなくCP2でチェックをもらって折り返し。こっから帰路は追い風となるはずなのに、押しが足りないなあと思ったら午後2時ごろから風は弱まったのだそう。ひでえ。

 渥美半島の途中で「焼きそば定食」(たけさんはエビフリャー定食、じんじんさんはサーファー定食)を食い、CP1だったサークルKへ戻る。途中、僕はサングラスをおいてきたことに気づいて引き返したりもしたけれど、特に問題も無し。サークルKへついたのは午後7時ごろだったか。またあの宝くじソングが精神に響く。聞くところによればずいぶん昔から同じソングらしい。これ、この大音声じゃ近所からクレームでないのかね、と言った瞬間ラジカセが止まる。どうやら時間が決まっているらしい・・・。さて、ここでzucchaさんが待っていてくれたので、皆でコンビニ食をとる。とるのだけど、僕は食うのが遅い。遅いのはいいのだけど、その脇でたけさんとzucchaさんとが淡々と異世界の会話をしているので吹き出してしまって食が進まない。素手部半袖部にはついていけません・・・。結局おにぎりを半分位残して諦める。

 ここまでくれば残り70kmちょっと。日も落ちて真っ暗な中、行きに越えてきた山中を戻る。やがて小雨も降ってくるものの、気温は10度を切ることはなかったようで、厚着部の僕もウィンドジャケット無しでなんとか耐えることができた。腹部に入れたアパート情報のフリーマガジンは完全に冷気をシャットアウト。ただ、下腹部は守ってくれないんだよね・・・。キャッチャーのつける金カップなんかはどうなんだろう。

 しばらくは勾配がゆるいのか標高がちっともあがらずイライラする。zucchaさんは眠そう。たけさんはすごく眠そう。すぐ脇を流れる川は轟轟と流れ、何度も渡る橋の欄干は低い。寝たら死ぬ。でも死なないかもしれない。眠ってしまって、なおかつ死ななければ、気づかないうちに距離が稼げているわけでオトクなんじゃないかと本気で思ったことがかつてあったが、やってみると案外距離が進まないのでそれは積極的に採用する策では無いと理解できた。やっぱりやってみるというのは大事なことだ。上っ面だけの言葉では魂には響かないから。

 標高が300メートルを越える頃からはぐんぐんと高さを獲得していってあっという間に鞍部にあるトンネルへ。いまだからあっという間とか言えるけど、そのときはさっさと帰りつきたい気持ちで一杯。めんどうくさいし、やっぱり夜派しるのは心が疲れる。たしかに雰囲気は嫌いじゃないんだけど、せいぜい3時間も走れば十分。しかし雨・夜・峠って久しぶりだなあ。アタック福島以来じゃないだろうか。

 そこからは一気にくだるのだけど、レインジャケットの防風能力で寒くも無く。濡れた路面は怖いのだけど、前を走る人達のライトか電灯が路面を照らしている範囲はそれなりに下ることができる。路面が見づらくって情報量が少ない分思い切ってはしれるほどだ。でも、下りには弱いのでやがて前走者のテールライトは遠ざかっていくし、街灯はめったにないしで、情報量が極端に減るとこわごわくだる感じに。クルマがほとんど走ってないのは助かる。

 そのあとも覚醒したたけさんの後について走らせていただき、15時間弱でゴール。残り20kmほどはボトルの水がカラになっていたので、ちょっとあぶないところだった(夜間・雨なのになんでカラになるんだか)。山を降りると南風が強く、スタッフテントのあたりに立てかけていた自転車がバタバタ倒れる。クルマに乗って帰路につくとちょうど雨が強くなって・・・。いいタイミングでゴールしたもんだなあ。

 一緒に走らせていただいたみなさん、どうもありがとうございました!
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今週末は名古屋300km

気温もかなりあがってきてるのでわくわくしてたのだけど、なんか「春一番」とやらが吹き荒れ、雨が降るらしい。うーん自転車洗わずに持ってってもきれいになるかな。

ところで・・・。


 同スポークスマンによれば、NHTSAが先週、同車の新しいオーナーに聞いたところ、「走行距離3000マイル弱のところで購入し、何のトラブルも経験せずに走行距離は2万7000マイルになった」と答えたという。スミスさんは証言で、2006年にテネシー州のハイウェーで制御不能の急加速に見舞われ、時速100マイル(約160キロ)になった恐怖の経験を涙ながらに語った。その後、スミスさん夫妻は同車を売却した。

2 カラムクロマトグラフィー(北海道) [sage] 2010/02/25(木) 11:53:40.81 ID:ZWof/cX1 Be:
危険な不具合があると思ってるならなんで売ってるんだよwww

3 マントルヒーター(アラバマ州) [] 2010/02/25(木) 11:54:06.01 ID:MTiC0vpe Be:
よく売れたな

4 錐(岐阜県) [sage] 2010/02/25(木) 11:54:16.32 ID:BD3QCu48 Be:
売ったのかよw

5 三脚(神奈川県) [] 2010/02/25(木) 11:54:31.55 ID:a+h3kYMr Be:
売んなよw

テラワロス

戦線復帰

 ほぼ、ふた月の間を明けて埼玉200kmブルベ。人呼んで「アタック!小田原城」。スタート地点は埼玉の入間市駅近郊、ゴールは小田原の石垣山一夜城歴史公園。あれ?アタック!一夜城じゃん・・・。まあいいや。総上昇量は噂では2500mから3000mくらい。でかい山というよりは細かいアップダウンばかりなのだけど、宮ヶ瀬すぎれば小田原までらくちんなんじゃないかな。まあとりあえず9時間半くらいを目指してみましょうか。前半4時間、後半5時間。

 今日は暖かくなるという話だけど、宮ヶ瀬湖のあたりの標高と下りのこともあるし朝晩もあるし、先週お腹を下したこともあるので下はプレミアムウィンドタイツ、上はフグジャケットを装備。たけさんに「フグジャケットを着ている人を初めて見た」と言われる。たしかに-5度とか-10度とかに対応するといかいう代物なんだけど、でも暖房がついているわけではないから寒いときは寒い。あとは、この手の物はなんでもそうだけども、一旦インナーサイドが汗で濡れてしまうと乾かないのでそれが冷えてくるという罠がある。しかも汗臭くなる。まあ、それは本題ではないので置いておこう。

 スタートの声が上がったとき、ちょうど端っこにいたのでかなり早い順番で車検を受けてスタート。やっぱり寒いね。そして・・・信号が多い。後ろの人に「インターバルトレーニングですねこりゃ」というと笑ってくれる。なんどかインターバルトレーニングを続けて、ふと振り返るとこの小集団にいたポンちゃんがいない。落ちた……落ちちまったっ……無言で落ちたっ!俺に動揺を与えないために、黙って落ちた!ポンちゃんは示した……最後の最後、ポンちゃんの強さ、矜持をっ! そしてスマヌ、スマヌとつぶやきながら青梅、高尾、津久井へと南下。とにかくクルマと信号が多い。メーターをマイル表示、西海岸時間にしていたのでよくわからないが、とりあえず悪くないペースのように思っていた。宮ケ瀬近辺まで上がると遠くの山々が薄く雪化粧。きれいだね、と下り始めるとCP1だ。



 無理なペースではない、と思う。おにぎりを二個食い、再開。3人のグループで国道一号から小田原へ。うーん宮ケ瀬のあたりはさすがにクルマが少なかったけど、国道のあたりはひどい。登りよりもペースがおちるというのはどういうことなんだ。そのまま一夜城駐車場へ向けてブルベには珍しいような激坂アタック。ぬるぬるとこなして有人チェックのCP2。いいペースだ、と思っていたら既に5時間が経過しようとしているとのこと。ええ?なにそれ!?帰路の方が登り多いのに・・・。

 CP2から登ってきた激坂を下ってると、妙に姿勢がきつい。見れば左ブラケットがゆるんでいるようでずり下がってる。まいったなあ・・・。とりあえず手で引っ張り上げてそこには体重をかけないようにしよう。途中コンビニなんかにもよりながら、前半一緒に走っていた人たちを追い上げるべく走っていたら、太ももがツリそうになる。はしに寄せてマッサージ。こんなところがツリそうになるなんていつ以来だろう?おそらく水を飲んでないせいだ。寒いときはあまり水を飲もうとしなくなる上に、お腹が冷えるのでさらに飲むのがおっくうになる。これがよくないのはわかっているのだけど・・・。それと・・・体重が増えてるせいだな・・・。





 ミスコースをしながらもCP3へ到着。ようやく前半一緒だった人たちに追いつく(が、もちろん先に出発される)。パワーがでないのはお腹がすいているせいだとソイジョイを2本食う。これで300kcalはあるから大丈夫かな、と思ったけど全然大丈夫じゃない。宮ケ瀬へ登る道は思っていたよりは容易だったけど、太ももが危険な状態だし、寒い。無茶苦茶寒い。これは小田原で海鮮定食を食ってなくて正解、もっと遅い時間だったら・・・と考えつつ、宮ヶ瀬湖まであがってくると気温7度の表示がでてるではないか。今日は温かいですね、とこの朝に見たときは5度。なんで今俺はぶるぶる震えてるんだ・・・腹が減って体温が作れないのか!



 それからはどんどんと追いつかれては抜かれるブルベ。いつものことだけど。もしマックがあったら寄って食おう、と思うも見当たらない。自分の側にコンビニでもいい、と思うが距離的にあと少しだと思うとついつい通過してしまう。高尾を過ぎ、青梅を過ぎ、ふとつけ麺屋が目に入る。うまそう。よろうか・・・あ、信号を渡ってしまった。戻るのは面倒だなあ、と思って残り15kmのところにあったモスバーガーへ。テリヤキバーガーがうまい。あっさりとしたポテトがうまい。コーラのSの小ささは何かの冗談だろうか。コーラくらい思う存分飲ませろよ。そしてぬくい・・・。

 店の前はずっと渋滞で、すぐに前を走る人に追いつく。渋滞きついっすね、と声をかけて残り15kmを二人で。渋滞部分以外は17miles/hペースを維持。サイコンもGPSもマイル表示のまんまでとってもマイルが、だいたい30km/h。良いペース。というより今日一日でもっとも速度を維持できた区間。そのままサクサクと進み続け、11時間弱でのゴール。目標の1時間以上遅れ。まいる(マイルにかけてます)なあ・・・。行きにくらべて帰りがそれほど遅れてないのが不思議だなあ。



 
P.S.
 その後、ポンちゃんたちの帰着を待っているとなぜだかkskさんとzucchaさんが。妙にさわやかなので安中コース完走帰りというのは冗談かと思いました・・・。

めまい

 6年ぶりくらいにWindows PCを更新した。結構思い切った構成のゲームPC。これでビックマイナーチェンジがあったAcesHighもバリバリ動くぜ、とか思っていたけど、そういえばジョイスティックを捨ててきたんだった。そこでアメリカで買っていたものの、当時使っていたPCでは紙芝居のようなフレームレートになってしまってまともに動かなかったもの。今度のPCでは最高の描画オプションを使ってもサクサク動く。演出面の向上もすばらしく、視線を向ける方向によって注目点に目の焦点があうまでの動きも自然な感じでシミュレートされている。移動時や近くに弾着があったときの揺れなども実に迫真の出来。


※参考 Call of Duty 4: World at War オープニング

 しかし・・・30分もやっていると背中がものすごく張ってきて肩がカチカチに。そしてガンガンと頭痛がしてくる。これはきつい。これが3D酔いなのか。吐き気が沸き上がってくるう・・・。

 思えば手持ちカメラ系の映画でもことごとく気持ち悪くなる。ブレアウィッチとか。最近の映画は臨場感がでる、不安感を煽れるという理由からか手持ちカメラ的のゆらゆらした映像がよく使われていて、あれは結構辛い。ダンスインザダークでも吐きそうになった。あの映画の中では妄想のシーンがミュージカル的に描かれるのだけど、その場面はカメラが固定されるので救われたな。最近ではアバターが辛かった。あれは3D効果のせいだと思う。僕はIMAXの3Dで見たのだけど、途中時々目をつぶって休ませてた。3Dテレビが流行る!というけどこれを解決出来ないときついんじゃないかなあ。家族の皆が映像酔いしないというケースでないと家族団らんはできないぞ。

 とりあえずCoDは半分を過ぎたところ。この苦しみを乗り越えて国会議事堂に赤色旗を翻すことはできるのだろうか。



 

木星帰り



 なんだか傾いちゃってるな・・・。まあいい。

 
 帰国してからというもの、せっかく大変な思いで自転車を持ち帰ってきたのに生活の再建にあわただしく、かつ天候不順により全然乗れていなかった。この日曜は細君と荒川へでも走ってみようかと思っていたのだけども、土曜のライドが中止になったことと、土曜の天気から考えて荒川の染み出しのひどさが想定できるので予定変更。山は凍ってるだろうから南下することに。

 で、9時の集合時間すこし遅れて到着すると、あれれ?たむさんしかいない。しかも僕は挨拶もまともにせずにトイレへ飛び込む始末。張らが冷えてキューっときてしまった。トイレから復帰して洗いたてほやほやの手で握手。寝坊組を回収しつつ江ノ島葉山方面へ向かいランチ、さらに鎌倉で甘味。すっかりデブ錬ではないか。

 帰りは大仏を(遠くから見て)大船、上大岡、伊勢佐木町、馬車道、と横浜を抜け、鶴見から鶴見川。綱島の先で部隊は解散し、僕らは五反田、恵比寿、渋谷交差点、センター街、新宿、と経由して帰宅。交通状況的にちょっと神経を使うライドであった。
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