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【落武者魂】 2009年11月

落武者魂

L  O  S  T     S  Q   U  A  D  R  O  N  .

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ゴルフボール

 カイロの先生に「足裏でゴルフボールを転がしてみましょう」とボールを渡され、自宅でゴロゴロしてみた。ゴロゴロというかゴリゴリ。足裏のアーチにはそこそこ自信があっただけに衝撃。右足だけがひどく、ゴルフボールの上に足を置くのでさえ涙目になるほど。足の指の付け根の方など言葉にできないほどのゴリゴリ感。足裏がこんなに痛んでいるとはまったく気付いていなかった。これのせいで足首がおかしいのかと聞くと、ふくらはぎの方からきてるんじゃないかと。自分的に考えるに、つま先立ちペダリングになってしまっていたからじゃないだろうか。それには正直覚えがあるし。かかとは上げるもの上げるもの、とやっていたころがちょうど1000km1200kmのころだったので、それが一因なのかもしれない。

 その後のブルベ中の雑談での「足は地面に平行に」というアドバイスやローラー台動画を見ていただいての「クリートを下げてみたら」という助言などを経て、アキレス腱がガッチガチというのは段々と改善されて来たようにも思うが、この足裏の堅さをなんとかしないとくるぶしの辺りの痛みは消えまい。

 かならず解決することを信じて、ゴルフボールを涙目でゴリゴリし続けるのであった。
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Oceansideぐるりんライド

 先日、地元クラブのホリデイパーティみたいなのがありました。ホールを借りてみんなで持ち寄った食事や飲み物などを楽しみながら社交しましょうっていうもの。いままでそういう催しには参加したこと無かったんだけど、ウィークエンドライドのブリーフィングで「酒と寿司もってこーい」と言われたんで行ってみた。酒はコスタメサのミツワで購入、寿司はいなり寿司を細君がこしらえて。英会話の勉強にもなるし、と。

 そのパーティ(って集まってだらだら半立食パーティでした。スケジュール進行も何も無し)で「サンクスギビングの翌日にOceansideでサイクリングするんだけど、どう?」と誘われ、地元の人たちに誘われたのも初めてなので、せっかくだしと思いつつも、タンデムの修理部品がイギリスから届いてないのでシングルバイクで行かないとならない。僕はどうでもいいんだけど、細君はどうする?と聞くとまあ行きたい様子だ。まあ、送られて来たキューシートとプロファイルを見る限り、数回鋭い登りがあるけど全体として80kmも無いのでたいしたことはないだろうと伝える。見た感じ、SDランドナーズ開催のブルベで何度か通ったところばかりだ。里山のアップダウンの繰り返しだけど・・・「たいしたことはないだろう」。

 

 Oceansideのハーバーへ午前9時に集合。昨日に引き続きすっかり暖かい。まさに自転車日和。知っている人は少ないかな、新入りかい?みたいに声をかけられたりもする。いやもう1年所属しているのだけど、でも5000人くらいが登録しているクラブなのでほとんどお互いわからないものだ。このライドの参加者は18名くらいだったかな、一応ブリーフィング中に名前だけ自己紹介。そのままスタート。ハーバーからすぐに内陸へ向かうサイクリングロードへ入る。もう何度も走っているここだが、朝方内陸へ向かって走り正午以降に戻ってくる方向へ走ることばかりで、つまり必ず向かい風になる。河川沿いサイクリングロードの景色のつまらなさとあいまってときどき辛くなる。とはいえ、まだままみんなと一緒なので和気あいあいがやがやと走っているうちに10kmほど先の交差でサイクリングロードを抜ける。

 ぬけてしばらくは、ゆるやかな穏やかなうねりをみせる田舎道。まだ細君もついてくる。インディアンクリークという道へ入るところで登りがきつくなってくる。まだ・・・大丈夫。だい・・・じょうぶ。



 この奥に見える坂が視界に入った瞬間に大丈夫じゃなくなった。まだ斜度はきつくなってないのにバックしているかのように彼女の速度が落ちる。いや、まだ坂はきつくなってないから!きつい坂が見えているだけだから!しかも距離はそんなに無いから!



 横から「スタンディング!」とか声をかけつつ登る。そんな姿を不安そうに見守る仲間たち。



 なんとか登り切ったのでほめてほめてほめまくり。もう今日はこういう坂は残り一個しかないよ、と言って送り出す。しかし、このあたりは標高こそないものの、上り下りが細かく続いていて、細君には堪えて来ているようす。ところどころすばらしい景色が見られるのでそういうところで心を持ち直してもらう。そういえば途中で「ラマ売ります」という表示も見た。たしかにラマっぽいのが馬に混じっていたが、1000gpくらいだろうか。そもそも乗りラマなのだろうか。

 このあたりは道があまりよくない。田舎道なので仕方ないけども。それで下りのたんびにGPSがはずれてしまう。なにか段差があるとその衝撃でGPSが台座からはね落ちてしまうのだ。とはいえ、いままでそんなことは無かったのでしばらくなんで外れるのか様子をみていると、段差でGPSが揺れるとアンテナ部とエクステンションの一部が軽くぶつかるようでその跳ね返りで台座からはね落ちてしまうらしい。ほんとうにほんのわずかな接触。これに乗るのも随分久しぶりなのでいままで気付かなかったのだろう。何か調整したらちゃんと乗っておかないとならないなあ。ヘッドのゆるみが出ないかどうかは気にしていたのだけど、GPSの取り付け基部の角度を調整したことなど全然覚えてなかった。



 途中で休憩が入ると、細君は会う人会う人に「今日は登りは少ないフラットなコースだと言われて来たのに、こんなに登るなんてだまされた!」と言ってるようだ。なんというプロパガンダ。知り合いの女性が「自転車乗りはみんなそういうのよ。嘘つきなのよ」と言うのが聞こえた。どこへ行ってもいつになっても同じやり取り。これは自転車乗りの挨拶みたいなものだな。「今日は坂がきついねえ」「え?坂?段差はあったけど?」みたいなのと一緒。


 この道をまっすぐ行くとエスカンドを通ってサンディエゴ、後ろへ行くとテメキュラを抜けてヘメット。


 ちょっと紅葉っぽい。しかし実はそろそろ雨期なのです。雨期と言っても日本の冬と同じくらいの降水量しかないんですけどね。1月から緑豊かな大地が広がります。4月くらいまでが南加でもっとも美しい季節。ただし夜間の冷え込みと日中の暖かさは砂漠気候独特の厳しいものがあります。特に僕にとっては。

 さて、このあたりでは細君のパワーダウンは甚だしいものがあり、足が動かないだの立ち漕ぎはできないだの延々と泣き言が続きます。なんとかサイクリングロードまで戻ってきたはいいものの、向かい風モードもあり、スピードがた落ち。前へでて風よけになろうと自己犠牲の精神を発揮し、ふりかえるとその姿は地平線まで遠ざかっていたり。たぶん、バックしているんだと思いますが。「逆だるまさんがころんだ」状態です。いちおうあなたも200kmブルベ完走したでしょう、300kmもフレッシュも(このへんはタンデムだけど)完走したでしょう、と思うものの・・・。天気もこの状況を反映してか、だんだんと雲が暑くなってくる始末。

 それでもなんとか戻ってきましたOceanside。


 12月になったら足を休めるためにひと月休むよ、と知り合いに言うと「おうそうか、まあ、明日もあおうな!」って、お前何も聞いてないだろ。

おわり。

Dana Point Turky trot (5km run)


■なんとも南加州っぽいです。

 サンクスギビングデーにダナポイントで行われるターキートロットなるランイベントへ参加した。これは5kmと10kmがあるのだけど「5kmなら大丈夫でしょ!」というわけで異議申し立ての間もなく細君に申し込まれていたものだ。いやまあ、足が治っていれば何キロでも大丈夫(嘘)なんだけどさあ。結局、治らないままだけど5kmならなんとかなると参加。おれ、12月になったら休養取るんだ。



 ダナポイントへ向かいます。なんだか三浦半島のさきっちょの方を思い出す景色。すでに10kmの部は終了しているので帰って来る人も多数。


 乳母車を押して走る人も多数です。フルマラソンでさえ見かけます。


入念にストレッチ。表情が険しいのは足が次から次におかしくなって故障が長期にわたっているから。それと、ここまで駐車場のことなどで車内でさんざんもめたからです。


 スタート!去年は悪天候だったそうですが(とはいえたかが知れているが)、今年はすばらしい好天。この日と翌日は久々に奇麗に晴れ渡りました。気温もぐんぐん上昇して半袖でも全然OK。ただ日陰に入るとひやっとするのがいかにもここら辺らしい気候です。


 コースはヨットハーバーをめぐって何度も折り返すもの。とにかく人が多くってまともに走れない。僕はゆったりまったり行くつもりだったので、細君を先に行かせましたが、途中で早く終えた方が足の負担は総合的に少なくなるのではないかと思いつき人をかきわけて前へ前へ。芝生の中を走りまくり。折り返しでみかけた後方には七面鳥の着ぐるみを着て走っている(足まで完全に・・・暑くて死ぬぞ)人や飾りを付けた乳母車の参加者たちをみかけることができました。

 最終的に細君に追いつくことは出来ず、彼女の1分遅れでゴール。普段走らないから筋肉がパンパン。足首ジンジン、帰って早くアイシングしないと・・・でも・・・。

 せっかくなのでペリカンコーブのカフェへ。細君が前々から行きたいと言ってたところ。言わせっぱなしで半年以上たっているのでありがたみもひとしお。

 

たいへんおいしゅうございました。

くらやみのなかで

 今住んでいる家には立派なガレージがある。フルサイズの車が2台も入るアメリカンなやつだ。今は車一台と自転車をx台置いているが外にも共有駐車場があるので、そっちに大きい方の車は置いてあるので、ガレージ内には十分な余裕がある。このガレージで整備もローラー漕ぎもやるのだ。日本でもこういう家欲しいなあ。

 でも残念なことにこのガレージにはコンセントが無い。照明も薄暗いのが一個のみ。しかも30分でオフになるやつ。レバーで時間を設定しなおせるものの、いずれにしろ30分まで。だから陽が落ちると基本的には何も出来ない。・・・のだけど、そのほのかな明かりを頼りに壊れたディレイラーをかき集めて組み直す僕がいる。手が真っ黒なのに、その黒さもよくわからない。

 先週のライドでタンデムのフロントディレイラーが破壊されてしまったことはすでに書いた通り。さらに足首の調子も相変わらず悪いので少々焦って来ていることもあり(本気で困ってる)、しばらく乗らないからと壊れたディレイラーとちぎれて繋ぎなおした怪しいチェーンを外して放置していた。 いたのに、ローカルクラブのバンケットパーティで「会報にタンデムの特集するつもりなんだけど、明日来るよね?」と聞かれて「いくいく」と応えてしまったのだ。自転車の状態を思い出したのは数分後。ちょっと飲んでたからなあ、考え無しだった。

 行かぬわけにもいかないので、こうして暗闇の中ひん曲がりちぎれかけたディレイラーをさらに手でひんまげ、ほつれたケーブルを繋ぎアウターへ変速はできないもののなんとかミドルギアだけならまともに使えそうなところまではできた。この経験もやがてなにかの自信に繋がる日も来るだろう。おそらく、熟練のサイクリストならば目隠しをしたままディレイラーの分解整備なども軽くこなしてしまうはず。達人の域に至ったものは手を使わずとも気だけでワイヤーを張り、自転車に乗ることも無く数百キロのライドをこなすという。

 まあ、明日は写真を撮ったらショートカットして帰ろうっと。

体重についてのどうでもいい話

 体重を量ったら57kg弱。ちょっと驚いた。日本にいたときは55kg前後だったと思う。特に太っているとも思えないので、筋肉が増えたんならいいんだけど。すこしくらいは増えて欲しいものだ>筋肉。

 思い起こせば大学生の頃は50kg前後だった。170ちょっとの身長で。でも今から20年前、高校生のときにひとつきほど入院したことがあってそのときは45kgを割っていた。ちょっと信じられない。というか病的。いや、まさに病気だったんだけどね。

 胃腸が弱いせいか(胃下垂っぽいし)、食っても太らない代わりに食ったら下痢P直行、脂肪もなかなかつかないながら、筋肉もまったくつかないという典型的虚弱児童が一念発起して早5年?あんまり重くなるのもヒルクライム的には困りものと思いつつ、45kgだった自分はいったいどんなのだったんだろうか。入退院をくりかえしてた、あの一時期。岬君のようだったにちがいないな。
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