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【落武者魂】 2008年12月23日
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落武者魂

L  O  S  T     S  Q   U  A  D  R  O  N  .

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MISSION INNの夜と昼

しかし見直してみるとせっかくアメリカに来ているというのに、日記になっているのは愚痴か自転車ばかり。自転車も「爽やかサイクリング」ならまだしも、200kmだ600kmだと常軌を逸した話だけ。予習だとか結果報告だとかそんなんどうでもいいよもう。ねえ。こんなんじゃ読者が限られてしまいます。特に女性読者がつかない。うん、全くその通り。ローラー台に乗ってない女性読者を増やすためには食べ物と観光でございます。あいにく食べ物の方は「おいしい」か「まずい」しかわからず、しかも最近は「自転車で疲れてるとなんでもおいしい」「仕事で疲れていると食欲が無い」の二つしか無いので、物見遊山の話でも・・・。



今回訪れたのはリバーサイドという街にあるミッション・イン。カルフォルニアの数少ない史跡に指定されているクラシックホテルです。リバーサイドはLAの東にあって私の家からだと車で1時間くらいでしょうか。以前Inland Express Century Rideで走ったあたりでもあります。この街は歴史が古く、ダウンタウンの一角にヒストリカルエリアが指定されています。ミッション・インはその中核となる建物なのですが、特にクリスマスシーズンはライトアップが素晴らしいということなのでやってきました。



ミッションインの正門です。実はここについた時は見学ツアーに参加するだけが目的で夜までいるつもりはありませんでした。だってめんどくさいじゃん。人ごみで疲れるし。




中庭。ああ、そうだ。これらの写真はすべて連続したひとつの建物になります。この日は丁度結婚式をやっていたようで、よく見ると新婚さんの撮影が行われているのが見えるかもしれません。



この螺旋階段の周りにはここを訪問した国家元首の紋章が飾られています。その中には日本皇族のものも。明治天皇が訪れたようです。また、ここの建設に当たっても日本文化が影響を与えていて、和風タワーや和風食堂などがあります。まあ中華風といわれたら「そうだね」って感じですが。

見学ツアーに加わって一回りしてみましたが、ほとんど言ってることがわかりません。歴史上の人物クイズなんかもするんですが、さすがにアメリカみたいな新興国の地方名士のことなんて知りませんよ。この町が拓かれた経緯、ここに修道院が建てられた理由、MISSION INNとして発展していった歴史が語られましたが、ほとんど覚えてません。



時間をすすめてみました・・・。


正門もこんな感じ。すごい電飾の数。




中庭や螺旋階段タワーも。どこもかしこも電飾で埋め尽くされます。あまりうまく写りませんでしたが、内外の壁面に等身大の人形が多数置かれ、聖書の名シーンを再現していたり、くまさんが踊ってたり。動く人形はちょっと不気味でもあります。中庭の中央に下からライトアップされた天使がいたのだけど、それは特に怖かった。




これは裏手ですが抜かり無くデコレートされています。電気代だけで考えるのが怖くなりますが。また道にはたくさんの本物の馬車が走ってます。もちろん観光馬車ですが、それも電飾に覆われてなんだかファンタジックです。アメリカンファンタジー。しかし明るいのはこの一角だけで、1ブロックも走れば町中なのに真っ暗。さらに1ブロック離れたところのガソリンスタンドへ行きましたが、クレジットカードが使えないと店員と話していたら雰囲気の怪しい人たちとクルマが増えてきたので早々に立ち去りました。危ない人たちのようで親切なことが多いのですが、ホントに怪しいこともあるからねえ。


※画像が多いのでアルバムに入れておきました。ここに入れなかった画像もありますのでもし興味があったらどうぞ・・・。
MISSION INN
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【試される】サンディエゴ300予習【300km】


300kmに1000m前後の峠を三回とその他で総上昇量4000m。去年のアタックビーフラインが300kmで1600m、糸魚川ファストランが290kmで2300m、PCH600が600kmで4500m。よろしい、山岳だ。一心不乱の山岳だ。そして小さな集落をつなぐ長い長い荒野の一本道。夜間。ゾクゾクしてくる。アイドルか、ネオプリか。それが問題だ。